てゆかさ、一般人とか有名人を「〜さん似」とかで表現することにメリットある?
唯一無二の存在を〜に似てるとか説明してる時点で意味わかんないし、本物に勝てる偽物なんて居ないから、「〜さん似」でいざ登場してもその人の存在が霞むだけじゃん?
〜似てるとかじゃなくて、例えば「裁縫が死ぬほど上手い」とか「じゃがいもの知識は誰にも負けない」とかそんなんで人を表現すれば良くない?ダメなん?
マジで顔が薄い系なだけで「俺、綾野剛に似てるってよく言われるよ!」とか髭生やしてるだけで「山田孝之って良く言われる笑」とか言ってる男、全員本人の横に並んで霞んで霞んで消え去って欲しい。(私怨)